日本酒はお肌に良い?
日本酒がお肌に良い、というのは、いまや定説となりました。飲むだけではなく、お肌にも、カラダにも良い日本酒と上手に付き合えば、あなたも素肌美人に!
日本酒で体すっきり!
日本酒には、収縮した血管を広げ、血行をよくする働きがあります。 そのため 毛細血管の働きを良くするので、入浴やマッサージと同じように筋肉のコリをほぐすことが出来ます。
また、 日本酒は他のお酒と違って、飲むと体温を2度ほど高い状態に保つことが出来ます。つまり、皮膚の表面の 血液循環が良くなり、冷えの予防にもなります。
日本酒でお肌つやつや!
日本酒の化粧水があるほど、日本酒がお肌によい、というのは有名な話になりました。
では、どのような効果があるのか、と言うと、まず、上記に記したように、血行を良くしてくれるので、皮膚の表面の血液循環が良くなり、肌につやが出てきます。保湿効果もありますので、しっとりとつやつやなお肌になります。
そして、日本酒の原料に含まれているコウジ酸が、しみやほくろに含まれるメラニン色素を抑える働きがあるので、美白効果が期待できます。 さらに、日本酒には細胞の老化を防ぎ、活性化させる効用もあることが分かっており、お肌の老化も防いでくれます。
酒風呂は、ぬるめのお湯に、コップ2杯程の日本酒を入れ、入浴するだけ。保湿効果が高くなり、肌が乾燥しにくくなることが確かめられています。 日本酒の美白効果と同じく、酒粕にも美白効果があります。
酒粕を、お湯か日本酒でクリーム状に溶いたものを、洗顔した後の顔に塗って、10分ほど待ち、その後、石鹸などを使わずに洗顔するだけで、お肌がだんだん白く、つやつやしてきます。
酒粕までカラダにいい!
体に良いと言われる日本酒ですが、その薬効成分のほとんどは「コウジ」からできています。その麹が残る酒粕には、糖分、タンパク質、無機質、ビタミン、繊維質等、体に良いものがたくさん入っています。
酒粕には悪玉コレステロールをやっつけ、善玉コレステロールを増やし、総コレステロール値を下げる働きがあります。お料理などに使うことによって、高血圧や骨粗しょう症、動脈硬化、老化防止、ガンの予防に役立ちます。
- 酒粕湿布・・・捻挫や腰痛に効きます。酒粕をガーゼなどに包み、患部に貼るだけ。腫れや痛みが引きます。
- 火傷に板粕・・・火傷してしまったら、流水で患部をよく冷やし、軽くあぶった板粕を冷ましたものを傷口に貼ります。熱を早く取り、酒の薬効成分が傷に効くとされています。
- ヒビ・アカギレに酒粕・・・ヒビには酒粕を水でどろどろに溶かしたものを塗り、しばらくしたら洗い流します。あかぎれのときは、やわらかい酒粕を患部に塗り、絆創膏で止めます。
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