お酒の名前の由来
「サケ」の名前の由来は、4通りが考えられています。
『酒=栄え水』
『酒=栄え水』から、「サカエ」→「サケエ」→「サケ」となった。飲むと気持ちが晴れ晴れすることから、「栄え水」。それが訛って「酒」になったという説。
栄えのキ
『栄えのキ(キはお神酒のキから)』から、キがカ行の転声で「サカエノケ」となり、これから“ノ”が取れて「サカエケ」、カエがつまって「サケケ」となり、「サケ」となった。
さける
『さける』という意味から。お酒を飲むと、風寒邪気を払う、という「避ける」から。
クシ
『クシ』という古語から来た、という説。クシは、怪し・奇し。つまり、木や石のくぼみに落ちた果物が自然発酵し、その液体を飲むといい気持ちになる、不思議なことだ、ということから、「クシ」と呼ぶようになった、という説。ちなみに、酒の神様を「クシの神」(久志能加美、久斯榊)」と呼びます。
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